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DVD『タクシー運転手』を見る。

韓国映画『タクシー運転手』をDVDで見た。
実話をもとにしたもの。
戒厳令下、光州に入って危険にさらされながらもカメラを回し、世界で初めて光州事件を報道するための
フィルムを持ち帰ったドイツ人ジャーナリストと、彼を乗せたタクシー運転手の話。
タクシー運転手が、思わぬきっかけでジャーナリストと出会い、また偶然が重なっていろいろな人と出会い、
事件の真相を知り、最後には決死の思いでジャーナリストを空港に送り届けるまでを描く。
普通の人が今まで眠らせていた良心と勇気をだして、それがリレーのように受け継がれて、事件の報道まで
ジャーナリストを守ることになる。
ある種、災害ユートピアにも通じるものがあるかもしれない。
いのちを投げ出してまで何かを守るという、そんな重い判断はそう簡単にはできないけれど、
状況のなかで人間は強くもなるのだろうか。

韓国の映画、特に社会派のものは記憶に残るようないい映画が多い。
ちょっとした笑いがあったりしながらも、語っていることの重さに他人事ではいられない気分になってくる。
歴史の重みとか、記憶とか、そんなものを日本よりも大事にする文化があるんだろうか。

光州事件が報道されたときには、ほんとうにショックだった。
独裁政治もだんだん良くなってくるに違いないと勝手に思っていたころだったから。
天安門もまた同じ。
中国の報道の自由や個人の信条の自由は徹底的に排除されている現実で、事実が明らかにされることの
重要性をあらためて思う。
日本がどれだけ自由な国かといえば、?だし、マイケルムーアが心配するように徐々に変わりつつ
あるのかもしれない。
今の敵はなんなのか?

とりあえず今度の参院選は指標にはなる。

ところで、昨日・おとといと、またまたからだのあっちこっちが痛かった。
両手の指、小指を除いた4本づつが突き指をしたように、じーんと痛み続ける。
手首も手の甲も手のひらも、腕も痛いし、左足の太ももが歩いていたら痛くなってきた。
ももはだるくて重くて痛くて、いつ痛みがでるかわからない。
そのうち神経の病気になるんだろうかなんて弱気になったりもする。
でも、今日はまぁまぁいい感じ。

映画じゃないけれど、偶然とかたまたまとか、そんなことがあんがい大きいのかも。
あと少しで梅雨明け。
暑さが増してきた。ふーっ。


by hamuneko7 | 2019-07-19 17:52 | 映画 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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