俳句作りたいです。

朝から曇り。
どんより重い空。
でも涼しくなって、ようやく秋の入り口といったところだ。

ここのところ、作るという行為をほとんどしていない。
本を読んで、病院に行って、買い物をして・・・
せいぜい俳句くらい作りたいと思うのだけれど、それもなかなか
進まず、なのだ。
歳時記やことば辞典を見ないと、ことばがうまく出てこない。

というようなプラトーが続いているけれど、
せいぜい俳句関係の本を読もうと、図書館から何冊も本を借りてきた。

これは買った本だけれど、なかなかいいのでご紹介。
津高里永子『俳句の気持ち』(深夜叢書社)

俳句をまず作ってみるところから始まって、慣れてスランプに
陥った時まで、どうしたらいいかアドバイスしてくれている。
一番は、いろいろな人の俳句を紹介してくれているところ。
わたしはどんな人の句が好きなのか、だんだんわかってきた。
もちろん、俳句の作法も載っている。
巷には様々な俳句入門書がでているけれど、この本は
かなりいい線を言っているんじゃないだろうか。

そうだなと思った一文。たとえば・・・

>美しいものを美しく表現しなさい。
         長谷川かな女

>〝耳掻き一杯ほど“のものを掬えればそれでいいと思っているんです。
>まずはじめに核となる感動があり、核となる一語と結びつく。
                綾部仁喜

こんな句が好き。

>青空や花は咲くことのみ思い
       桂信子
彼女は句をつくる時のことをこう言う。
>ことばでは言い表せないんです。身体で感じちゃったんですから。

からだで感動をつかみ取りたいと思うこの頃。



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by hamuneko7 | 2018-09-11 07:54 | 俳句 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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