みみっちいわたしの自我ったら・・・

久々に朗読の講習を受けた。
(8月は変則スケジュールだったので)

前回やらかしたことはなんなくクリア。
忘れたふりで乗り切る。

本日は小学生低学年の国語教科書からの抜粋を読む。

あぁわたしったらこの歳になって、なんという自我のかたさよ。
あるいは自我に執着しているみっともなさよ。

マインドフルネスとか仏教やらなんやらで、自我から自由になることが
大事だなんてわかったようなことを言いつつ(考えつつ)、
頭で考えれば考えるほど、執着が強くなってくる。

thinkingと感じることはいっしょにはできないって、
頭では何度も確認しているのに・・・

「はい、ここから読んでください。」と言われ、読み始めると、
どんどん声が高くなり、早くなり、つっかえて
「緊張してるでしょ。いつ戻るかと思って、長く読んでもらったんだけど、
 最後までどんどん早くなっていっちゃっいましたね。
 早くなっているとわかったら、途中で顔をあげて一呼吸おいて読んでください。
 はい。どうぞ。」
声が高いまま、なんとか読み直す。
とりあえずはクリア。
でも、今回は3回読んで3回とも自分では納得できないまま終わってしまった。

なんで早くなっちゃうんだろう?
緊張してるってなぜわかっちゃうんだろう?
やっぱり声はからだの状態を繁栄しているってことなんだよなぁ・・・

丸裸にされた感じで恥ずかしいったらありゃしない。

頭で「こう読めばいい」と思っているのに、突然素っ頓狂な声が
出てしまう現状を打破するというのは、
もしかしたら、わたし自身を変える道につながっているのかも。
「こう読めばうまく読めるはずで、うまく読めなくちゃならないんだ」
なんていう心の底にある意地汚さというかみみっちさ。
これを受け入れつつ、打破する道ってある??

あぁ知ってるってややこしい!知るって難しい!
でも知りたくなってしまうのを止められない。
「答え」はないのに、「正解」を探してしまう。
まるで青春時代のにきびのようだ。

今回もやらかしたってことかな??
相手に対してではなく、自身に対して。

あとでおさらいしよう。
いかに楽ちんに読むかが問題だ。

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by hamuneko7 | 2018-08-29 17:33 | 日常の些細な出来事 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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