句ができる環境って・・・


 青柿のまるみ赤子の笑みのごと

こんなに暑いと句になる言葉がでてこない。
そもそも日陰を目指して歩くのがやっとで、
空を見上げたり、立ち止まって何かを見るということが
困難になる。

風が凪いで温まった空気がたまっている空間。
木の方に向かってクロアゲハが飛んで行った。
ふわーりと浮かぶように落ち、また浮上するアゲハチョウ。
これが本来の飛び方なんだ・・・

と思ったきり、下を向いて歩いているので、
あおむし、ほか昆虫の残骸が小さなアリに運ばれていくのばかり
見ている気がする。

そういえば、ミミズだったのか、
何やら長いものが横向きに引っ張られていた。
ん?
何匹もの(5匹くらい?)のアリが一列に並んでいっせいに
前向きになったままの獲物を引っ張っていくではないか。
こんなに上手に歩調を合わせて一列に横に並んで進むのか、
アリって。
ふつうは縦に並ぶのに。

目下の世界もいろいろある。

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by hamuneko7 | 2018-07-14 20:27 | 俳句 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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