映画『休暇』を思い出した。

死刑・・・ニュースを聞いていたら以前見た映画を思い出した。

『休暇』
西島秀俊が死刑囚。刑務官が小林薫。
小林薫演じる刑務官が、休暇をとるために死刑執行を引き受ける。
わりと淡々とした描かれ方ではあるが、執行する側も死刑にされる側も
お互いを人間として描いている点、忘れがたい。

『手紙』
強盗殺人の刑で服役中の兄(玉山鉄二)。兄から届く手紙に悩ませ続けられる
弟(山田孝之)。家族関係の変化・・・

罪・罪刑・死刑・死刑囚・死刑を執行する刑務官・・・
命令を下す人はいつもことばだけで済ませることができるけれど、
実際に渦中にいる人はからだも心も全部で引き受けなくてはならないこと
であること。

なぜかこういう罪にかかわる映画を見てしまう。
登場人物は、昨今の刑事ドラマや事件ものとは違って大声で叫んだり
することはめったにない。
絶叫とは違うところで日常は続いている。
と、思うんだ。

[PR]
by hamuneko7 | 2018-07-09 10:46 | 映画 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30