アレクサンダーテクニークと野口体操。

連休も後半になって、やっと片付けができるようになってきた。
手術で右手が当分使えないとなると、
今回もまた事前にやっておかなくてはならないことが多い。

大きなものは洗濯しておかなくちゃならない。
服も簡単に着られる夏物とあいものを出しておかなくては。
トイレとかお風呂場も、ちょっときれいにしなくちゃならないし・・・

なんて考えると、もう時間が足りない。
病院めぐりで薬ももらわなくちゃならないし、髪もカットしなくちゃだし。
そうそう、防虫剤も入れておかなくちゃ。

う~ん。
たいへん!

でもからだ作りが先かな?

アレクサンダーテクニークの本をここのところ何冊も読んでいる。
3回ほど経験しているから、なんとか「わかる」気がするけれど、
実際のところ、こればかりは体験がものをいうから
本だけではどうにもならない。

からだが身につけてしまっている今までの習慣を捨てて
(抑制という)、頭を上に前にもっていくこと。
動きは頭から始まること。
頸椎と脊椎のあいだに微妙に空間を作ることで、
脊椎が重さから解放されてのびること。
背中が長く広く感じられることで(そうなることで)
からだ全体の筋肉の過剰な緊張が取れること。
などなど。

わかるようでわからない。
でも、アレクサンダーテクニークの先生が背中と頭の調整をしてくれて
身長が5センチくらいは伸びた気がしたし、楽になった姿勢を
ずっと保ちたいと感じたことはちゃんと覚えている。
ここの感覚が頼りだ。

本を読みながら野口体操のことも同時に思い出した。
最近、野口体操もできないくらいからだが固くなったと
思っていたのだが、そもそもの意味を忘れていた。

からだをいつも動かして探ること。
微妙な動きが大事なこと。
からだをぶら下げるとき(前屈する)腰から動きが始まること。
頭や手はその方向にまっすぐ伸びていくこと。
腰と首を自由にして、それを体全体に及ぼすこと。

入院までできることをしよう。
まだ少し時間はあるのだから。



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by hamuneko7 | 2018-05-04 09:02 | からだのこと | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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