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「類語・同義語辞典:言い換え言葉を探す」 おもしろい。

今日は暑かった。
でも吹き抜ける風はまだ涼しく、散歩も楽しい。

雨の日、湿度の高い曇りの日はどうも苦手だ。
梅雨の晴れ間は大事に使う予定。
(水源が枯渇しそうだというから、雨の恩恵も十分頭ではわかる。
でもこの時期に枯渇といわれることが、どうもからだでは
わからない。)

ところで
今も頸にカラーを巻いている。
頸椎ヘルニアと診断されてから、今が一番ひどい状態で
痛みやしびれがけっこうきつい。

ということでペインクリニックの予約を取った。

(この予約に至るまでの病院・医者とのやりとりで
ひと悶着あり。
痛みを医者はわかっていないのかなぁ。)

ただし、痛みは頸椎ヘルニアからきているものだけではなく、
からだのあちこちの痛みがいろいろな原因で起こっているし、
年齢とホルモンの関係もあるし、
そこのところ、ペインクリニックの先生は理解して
「わたしの痛み」に向き合ってくれるかどうかはわからない。
なにしろ始めていく病院だから。



話変わって

先日読み終えた
佐伯一麦『空にみずうみ』(中央公論社)について。

(みずうみに空が映るというのはわかりやすい。
でも「空にみずうみ」というのはどういうこと?
わからないけれど、とても気持ちのいいことば。)

今までもある程度の量、彼の作品は読んできた。
今回は
3.11の大震災のことを背景にし、東北で暮らす50代の夫婦の
日常を淡々と描いている作品。
花や木と虫の名前がたくさん出てきて、これは面白く思わない人も
けっこういるのではないかと心配になったほど。
でも佐伯一麦の小説には、日常が不可欠だから花の名や木の香りが
なくてはならない。
静かに読み通せてうれしさが残った。

今日取り掛かったのが
吉川 浩満『理不尽な進化: 遺伝子と運のあいだ』(朝日出版社)

今までに地球上に生まれてきた生物の99%は絶滅したという
はじめのほうの文章で引き込まれた。
人間も滅びるんだろうと、はや思ってしまう。
先が楽しみ。



最後にもう一つ。
語彙の貧困に悩まされ、ちっとも思いが表現できないので、
「広がる」「見上げる」の類義語をネットで検索。

そこででてきたのが…
  「小説・コラム・ブログなど書き方の参考書
    日本語表現インフォ」
  「類語・同義語辞典:言い換え言葉を探す」
という検索アプリ
(アプリといっていいのかな?)

読んでいると面白くて時間がたってしまう。
英語と対応させて考えるというのもいい手だ。
本とは違う使い勝手の良さ。
でもこういう辞典があれば、そのほうがいいのだけれど。

さて今日はこの辺で。
寝る頃に指の痛みがひどくなりませんように。
おやすみなさい。
Commented by moraisan at 2016-06-12 04:18
ご無沙汰しております。

生物の99%は絶滅した‥ なるほどそうかもしれません。
門外ですから正しくは語れませんが、私たちの遺伝子は多くのいのちのそれを記憶し今日に至るともいいます。
大腸菌のような菌類と共生できているのも、そんな事なのかもしれません。
種が滅んでも、個が失われても、受け継がれ旅を続ける いのちの情報の目指す行く先はどこなのでしょうね。
お体の痛み、今もお辛そうですね。 お大事になさってくださいね。

Commented by hamuneko7 at 2016-06-12 09:50
moraisanさん。
あたたかいコメントありがとうございます。うれしいです。(この言葉ばかりしか浮かんでこないのが残念ですが…)
99.9%の種が絶滅したという事実から、絶滅の理由をこの本では語っています。(まだ読み始めですが)今の社会の競争して勝ったものが正義というような「進化論」の読み違えを批判していました。ある環境下では弱かったものが、環境が変われば生き残り繁栄することができ、そうやって種は変化してきたのだと。人間の知でははかり知れない世界です。 moraisanさんの見ていらっしゃるもの、写真にしてくださるものに惹かれるのは、長い時間を感じさせてくれる存在があるからかもしれません。ともかく植物はわたしが一番ほっとできる時間を与えてくれます。感謝。
by hamuneko7 | 2016-06-11 22:41 | Comments(2)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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