車イスのシートの座り心地。

本日2度目の投稿。

今日はネットで調べた,車イスのシートにするためのマットづくり。
しっかりした車イスではない,折り畳み可能な車イスは,
シートがたるんでしまい,長い時間座っているのにはむかない。

義母は,車イスに乗る時間が増えるにつれ,「痛い」というように
なってきた。

近々に車イスで病院に行かなくてはならない。
もう歩くことをすっかり望まなくなって,車イスでも痛いのなら,
ストレッチャーで,とまで言い始めている。

ケアマネが,階段のない3階に住んでいる義母を,
車いすごと運んでくれる介護タクシーを手配してくれた。

(この手配にも新しいケアマネは時間をかけてくれた。でも手早く。
往復2万円はかかってしまうはずだった業者ではなく,もう少し安い
かつ丁寧に義母を運んでくれそうな業者みつけてくれた。感謝!)

車イスで病院に行くためには,義母のおしりに会ったポジショニングを
つくらなければならない。

ポリウレタンで作られたバスマットを40センチ角に切って,
両側を斜めに切り取り,船形の底を作る。
この上に同じ大きさのバスマットをくっつける。
わたしの場合は,硬さの違うバスマットを使い,かつ滑り止めシートを
中におりこみ貼り合わせてみた。

あとはタオルで高さの調整。
前と横にたたんだタオルをおいて,おしりのとんがってしまったところを
シートにふんわりとしか触れないようにさせる。

でも,これでうまくいくかどうか・・・

病院に行く前に実際に座ってみてもらい,フィッティングしないと。


義母は本来明るくてざっくばらんな人だった。
なかなか結婚に踏み切らないわたしを呼び出してくれて,
喫茶店で結婚したらどうかと言ってくれた。

あの笑顔がもう見られないのかと思うと,悲しい。

この病気は表情を奪うという。

最近義母は,楽しいことが何にもないと話してくれた。
声もよく聞こえない。
テレビで何を言っているか意味がよくわからないし,うるさいだけ。
匂いも味もよくわからない。
この義母の状態は,病気がゆえのものか,それとも精神的なものか。
せめて,香りくらい楽しませてあげてほしい。
もちろん味も!

もう元の義母には戻らないことはわかっていても,能面のようになっていく
義母を見るのはつらい。

笑って!
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by hamuneko7 | 2015-04-15 18:18 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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