長い雨だこと。

雨が続く。
まるで梅雨。
菜の花はまだ咲いていないのに・・・
リラ冷えの季節でもないのに。

野の草を,晴れた日に見ると,なんだか父を思い出す。
草の香りは,小さい頃の思い出につながるのだろう。

それにしても,忙しい毎日だ。

先週の金曜日からの3日間は,義理の両親宅に行き,
ケアマネとの打ち合わせ,車イスでの移動の介助,
車イスが室内で使えるように部屋の模様替え,
食事のしたく,入院している父の見舞い・・・
などして,
昨日はパタンと家で休まざるを得なくなった。

とはいえ,たまった洗濯をし,食事のしたく,ケアマネとの電話,
などするだけでもあんがい時間を使い,また身にこたえる。
鍼に行く気力がなくなり,
今日はやっと鍼で少し回復,買い物に行ってきた。

これだけ疲れているのに,まだ義母のこと・義父のこと,どちらも
うまくいっていない。
夫つまり息子と母親の関係も,だんだん複雑になってきた。

徒労。
このことばがぴったりの最近。
夫もずいぶん疲れている。

あぁ
こんなこと書いてもなーんにも変わらないのにね。

山崎佳代子
『そこから青い闇がささやき』
(河出書房新社)
を,借りてきて読み始める。
数ページ。

まだサラエボが戦禍に巻きこまれる前の話からはじまる。
(もちろん第ニ大戦後の話)


黒川創 『京都』 は,
数ページ読んだだけで,貸出期間が終わってしまって,
そのまま返した。
でも数ページのなかの文章にとても惹かれた。
ここにでてくる京都の場所に立ってみたい,
そんな気になる本だった。
匂いや空気,人の温度が感じられるような。
それに,彼が雑誌『思想の科学』の関係者だったことを,
初めて知った。

中古で黒川創の本を注文して,まだ封を開けたまま。
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by hamuneko7 | 2015-04-14 15:12 | Comments(0)

ゆっくり,ゆっくり。


by hamuneko7
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